4月30日の夕方、研究室に学振海外特別研究員として所属されているNicolas Zorzinさん主催のワークショップが行われました。
Zorzinさんはパブリックアーケオロジーがご専門で、考古学者と社会との関わりについて研究をされています。
今回はそれぞれが考古学を専門とするに至ったきっかけやそれを続けている理由、将来の展望などについて聞き取りをされました。
ワークショップの様子普段はあまり意識していない内容なのですが、それぞれの考えが聞けて我々も面白かったです。
それに、皆の英語コミュニケーション能力が磨かれるいい機会でもありました(笑)
ワークショップの後は、Zorzinさんお手製の仏料理で懇親会が行われました。
美味☆
懇親会由。
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