7月19日,20日,箱崎キャンパスにて,辻田先生が研究代表者として進めている,共同研究「山の神古墳と「雄略朝」期をめぐる諸問題」の成果報告会が行われました。
九大からの発表者をちょっとだけご紹介します。(会の詳細は
こちらのリンクをご参照ください。)
岩橋由季「遠賀川流域における横穴墓の出現と展開」谷澤亜里「古墳時代中期後半から後期前半における玉類の変革とその意義:山の神古墳・王塚古墳出土玉類の検討から」中井歩「山の神古墳出土鉄鏃の検討」 今回国内発表デビューです!的野文香「山の神古墳出土胡ロクの系譜」 同じく発表デビュー!そして研究代表者の辻田先生!
「古墳時代中・後期における同型鏡群の授受とその意義」・「山の神古墳出土鉄製武器類の構成」**
遠方からお越しの方々も沢山いらっしゃり,会は大盛況でした!
宴会も大いに盛り上がり,とても充実した二日間でした。
なんだかとっても楽しそう!辻田先生,お疲れ様でした…!
皆様,報告書作成もがんばっていきましょう~!
**アリ**
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